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作品詳細
著:登春加
「直接伝えるしかないよね。身体に─…」
過去のトラウマから、イケメン=性格破綻者という先入観のある由佳里は、最近社内一のイケメン・高槻くんから告白めいたことをされ絡まれていた。
冗談だと流していたが、ある日の残業終わりに再び告白される。
戸惑う由佳里に、高槻くんは本気の表情で迫ってきて─…!?
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